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公開連続学習会「家族がもしも…のときに備える」 円
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茶房は、ただいま夏季休業をさせていただいております。
◆店休期間 9月中旬まで 恒例、皆様にあきれられている(笑)長い夏季休暇を今年も頂戴いたします。 エアコンの冷房が苦手だということもありますが、他にもいろいろな事情もありまして。 たいへん勝手ではありますが、しばらく休業いたします。 営業再開は、9月中旬〜下旬の予定です。 秋からは、メニューや営業時間等に若干の変化があるかもしれません。 その間のお知らせなどは、ホームページやブログに掲載いたしますので、ご覧いただければ幸甚です。 みなさま、お健やかに良い夏をおすごしください。 |
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延期させていただいておりました「読書の交差点」を予定の1週間遅れで開催いたします。
6月27日(火曜)午前10時〜12時 内容は以前お知らせしたとおりです。 本を巡る自由なおしゃべりの場ですが、今回はお題もでております。 お題=「思い出」 なにかの思い出と繋がっている本、忘れられない本、ずばり思い出の本… 本をダシにして「思い出」を語るてな感じでしょうか。 もちろん、いつものように「お題」に関係なく自由に選んだ本の紹介もあります。 どんなテーマでも自由に、すすめたい本や気になる本をご持参ください。 本をめぐる四方山話…忙しい毎日に忙殺されている方も、きっと気分転換になると思いますよ。 参加ご希望の方は事前にご連絡ください。 定員6名です。 なお、都合により茶房はただいま営業を休ませていただいております(9月中旬まで)。 |
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家族が病気入院する事態になり、その対応のため、しばらくの間、茶房の営業を休ませていただきます。
期間がどのくらいになるのかまだ不明なのですが、そのまま夏休みにつづけさせていただきます。 そういうわけで、毎度勝手を申しますが、 これより9月中旬まで茶房を休業させていただきます。 営業再開時期の詳細は、9月になりましたら、ブログやホームページにてお知らせいたします。 なお、6月に予定しております「読書の交差店」と「ゆるゆるの会」定例会については別途お知らせいたします。 長い休みでご迷惑をおかけしますが、どうかご容赦ください。 |
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万年山文庫茶房で開催する「読書の交差店」のお知らせです。
6月20日(火曜)午前10時〜12時 本を巡る四方山話の場です。 参加者が、それぞれの「お勧めしたい本」「気になる本」などを数冊持参して情報交換します。 テーマは自由です。 が、今回はお題もでております。 お題=「思い出」 なにかの思い出と繋がっている本、忘れられない本、ずばり思い出の本… 本をダシにして「思い出」を語るという感じでも。 できれば「思い出」に関係する本もご持参いただければ(お題の本はなくても結構です) 参加ご希望の方は事前にご連絡ください。 参加の方はワンドリンクをご注文ください。 定員6名です。 参考までに、前回の様子はブログでご覧ください。 |
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たいへん勝手ですが、下記日程の営業を臨時休業させていただきます。
5月13日(土) 5月14日(日) 5月15日(月) 毎度、休みが多くて申し訳ありません! |
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ゴールデンウイークも、茶房は「土曜・日曜・月曜」の定曜日営業いたします。
今年のゴールデンウイークの営業日は以下の通りですので、よろしくお願いいたします。 4月29日(土)、4月30日(日)、5月1日(月) 5月6日(土)、5月7日(日)、5月8日(月) (火曜、水曜、木曜、金曜は、定休日です) |
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誠に勝手ながら、下記日程で、営業日と時間を一部変更をさせていただきます。
2月18日(土)は休業 2月19日(日)は午後2時頃から営業します。 2月20日(月)は通常通りの予定です。 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 |
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年末年始の茶房営業日は以下の予定です。
年末は、 12月26日(月)まで営業 年始は、 1月21日(土)から営業 どうぞよろしくお願いいたします。 なお、次の「ゆるゆるの会」定例会は、1月18日(水)午後1時半からです。 参加ご希望の方は、ご連絡くださいませ。 |
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お待たせしました!
大好評の いのこともこさんの「猫カレンダー2017」が入荷しました! 2017年も、かわいい猫たちがおおあばれ!なカレンダーです。 「 かわいい!」「使いやすい!」猫カレンダー 一冊1000円です。 茶房にて販売しております。 見本もあります。手に取ってご覧ください。 |
6月の定例会で、90歳代のお父さんが倒れて成年後見制度が…という方の体験談が出て、そこから、家族にもしものときのことや、最近よく耳にする後見制度について知りたいという意見が出ました。
とくに後見制度については、すでに自分が経験して苦労した人もあれば、今必要性を感じている人、知らなかったがぜひ内容を知りたい人などがいて、みなさん学習会をしたいということになった次第です。
今回は少し詳しく学習したいということで、2部に分けて、第1部には専門家の先生から後見制度全体について、制度の内容・目的・意味・私たちにどう関わってくるのか・後見人の仕事などをお話しいただき、第2部は実務をされている方に、親(家族)にもしもの時に何かどんなことが必要になるのかというお話をしていただくことになりました。
公開連続学習会「家族がもしも…のときに備える」
第1部 8月30日(水)午後1時30分〜3時
テーマ:「もしも認知症になったら…知っておきたい成年後見制度」
講師 :栗坂満(くりさかみつる)氏(徳島公証役場公証人)
※公証人とは… 公証人とは、法律の専門家であって、当事者その他の関係人の嘱託により「公証」をする国家機関です。公証人は、裁判官、検察官、弁護士あるいは法務局長や司法書士など長年法律関係の仕事をしていた人の中から法務大臣が任命します。公証人が執務する場所を「公証役場」と呼んでいます。
講師の栗坂氏は、遺言書の作成、任意後見契約の締結、延命措置拒否の宣言書等の作成を考えている方への終活ガイドブックとして 「トラブルのワクチン―法的トラブル予防のための賢い選択(遺言・任意後見等終活編)」という本を著しておられます。
第2部 9月6日(水)午後1時30分〜3時
テーマ:家族に「もしも」の時の実務(仮)
講師 :玉田樹身英(たまだきみえ)氏(生協ライフプランアドバイザー・金融広報アドバイザー)
※金融広報アドバイザーとは…金融広報中央委員会会長からの委嘱を受け、各地において暮らしに身近な金融経済等に関する勉強会の講師をつとめたり、生活設計や金銭教育の指導等を行う金融広報活動の第一線指導者で、全国に473名が活動しています。
いずれも
参加費 :500円(ドリンク付き)
募集人数 :各回25名
席に限りがありますので、必ず事前に電話にてお申込みください。
電話 088−635−4013 万年山文庫
炎暑の時期ですので、お気をつけておこしください。